さんぷーの釣果報告 part Ⅱ

　先週、また道川行きました。
　今シーズンの最後。大荒れでも、道川だったらなんとかなるかなと。

　ポツポツ釣れてました。入れるスペースは充分。
　先行者に声かけてエントリーです。
　「隣はいりまーす」
　「・・・・・・」

　無視です。ナンダコイツ。

　このおっさん、しょっちゅう根ががるのですが、その度にコンクリートにメインラインをこすりつけます。何してるのかと思ったら、高切れさせて、メインラインから海中に投棄してるのです。ワケワカラン。
　こういうのは注意してもしょうがないのは経験ずみ。すこし離れます。

　このまま無言で釣るのも寂しいので、反対のおっさんに声かけます。
　「釣れでるすねー。サビキは何色だすかぁ？」
　「知らね。」
　「・・・・・」

　別にサビキの色なんか見ればわかるし、「今日は寒いすねー」ぐらいの気持ちで話しかけたのだが。何がそんなに気にくわんのか？

　新鮮なハタハタの塩焼きは美味いですね。
　来年からは、買うか。