さんぷーの釣果報告 part Ⅱ

　だから、香川トップ下とかドリブラーとかいろいろ準備しとけって言ったじゃないか（テレビのザックに言いいましたが？）。
　だいたい、パスだって走らないと繋がらないでしょうに。日本が走らなくてどうする。走れない選手を使ってどうする。カード残してどうする。モイーズか？
　サイドで使われて叩かれる香川って、得意な仕事から外されたサラリーマンみたいな悲哀を感じます。不憫だ。
　ザックがウディネーゼとかミラン（だっけが？）ではまったのはビエルホフとかアモローゾありきであり、かれはそういう高かったり強かったりするカードにを活かすのは上手いが、戦術は一つだけ、強いカードだよりって感じがするんですよね。だからハーフナー使いたがってたし。最後は諦めてくれたが。

　コロンビアには虐殺かもしれませんが、最期までこの目で見届ける所存です。コロンビアはメンバー落とすかも知れませんが、フレッシュが選手がこれまた活き活きと・・よいう予感。

　とひとしきり愚痴ってから、仕事を定時で切り上げて男鹿に逃避行しました。一度片づけたメバリングタックルを引っ張り出し、男鹿メバル延長戦です。

　ギリギリ刺身サイズが２匹。どうしても刺身を食いたかったので、よかったよかった。


　あと煮付けサイズが３匹でした。

　いつものポイントで、いつもの流し方で、いつもの釣果。
　やっぱりメバルは裏切りませんね。
　ささくれたメンタルに、メバルの癒しが効きます。
　代表戦にはメバリング、お勧めです。

　ではまた。